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診療案内

診療時間

  • 初診の方、散瞳検査、眼鏡処方を伴う検査ご希望の方の受付時間は、
  • 【月~土】18:00まで【日・祝】17:00まで
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  • 特定疾患・身障認定
    指定医療機関

土日祝も診療

診 療 内 容

緑内障

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が障害され、視野(見える範囲)が欠けてくる病気です。

40歳以上では約20人に1人、70歳以上では約10人に1人が緑内障に罹患していると言われています。ほとんどの場合、初期には自覚症状がないため、40歳を過ぎたら定期的に眼科を受診されることをおすすめします。

緑内障の治療は、点眼治療、レーザー療法、手術治療などがあります。
一度障害された視神経を元に戻す方法はなく、病気の進行をくい止める事が治療の目的です。

白内障

白内障とは、目の中の水晶体が濁って見えにくくなり視力が低下する病気です。

水晶体の濁り方はひとりひとり違うため、症状は様々です。

治療方法としては点眼がありますが、点眼薬は進行を遅らせるためのもので、症状や視力を改善させるためには手術が必要です。

白内障の手術は主に、濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し(超音波水晶体乳化吸引術)、眼内レンズを入れるという方法で行われています。

詳しい検査、診断が可能ですので、お気軽にご相談ください。

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性とは、加齢により、物の細かい部分や色を見分けるのに重要な部分である「黄斑」に異常が生じる病気です。

「萎縮型」、「滲出型(しんしゅつがた)」の2種類あり、原因や視力の経過、治療などが異なります。

「萎縮型」は、黄斑の組織が加齢とともに萎縮する現象です。症状はゆっくりと進行し、急激に視力が低下することはありませんが、「滲出型」に移行して急激に視力が低下することがあるので、定期的な検診が必要です。
治療は必要なく、経過観察、ライフスタイルと食生活の改善、サプリメント摂取などが推奨されます。

「滲出型」は、網膜のすぐ下に新しい血管(新生血管)ができて、黄斑にダメージを与えます。新生血管は非常にもろく、成分が漏れ出て溜まる、あるいは出血を起こしやすいという特徴があります。この血管から出た液体が黄斑の組織にダメージを与えて、視覚障害を引き起こします。
治療法は、抗VEGF療法という新生血管を沈静化させる薬を眼内に注射する方法が一般的です。

その他にも、光に反応する薬剤を体内に注射し、それが新生血管に到達したときに弱いレーザーを照射して新生血管を破壊する「光線力学的療法」、新生血管をレーザーで焼く「光凝固法」などの治療もあります。

弱視・斜視

弱視とはメガネやコンタクトレンズなどの視力矯正器具を使用しても視力が十分に上がらない状態のことです。早期発見、早期治療で治療可能なことがほとんどです。

斜視とは、眼を動かす筋肉や神経の病気、遠視、両眼視の異常、視力不良などによって目の位置がずれ、両目が一緒に正しく物を見られなくなるという状態のことです。

眼鏡・コンタクトレンズ処方

メガネやコンタクトレンズは視力を矯正することのできる医療機器です。
(コンタクトレンズは医療機器に名称変更となりました(2017年の薬事法改正))
使用することにより、近視・遠視・乱視という屈折異常を解消することが可能です。

コンタクトレンズとメガネが異なる点は、コンタクトレンズは目に直接接触させて使うことです。そのため視野が広いこと、レンズがくもらないこと、自然な見え方をすることなどの長所があります。
強度の近視の方や左右の視力が大きく違う方は、コンタクトレンズの方が視力矯正に効果的です。

コンタクトレンズにはこのような長所が沢山ありますが、取扱いに注意を要すること、装着脱のための練習が必要なこと、目に疾患がある場合には使用できない、などの短所もあります。

メガネ・コンタクトレンズの処方は患者様それぞれのライフスタイルに合ったものをご提案させていただきます。安全に使用するには、眼科医の診察と適切なアドバイス、また定期検診が必要です。

眼科一般

目の痒み、痛み、視力低下など、さまざまな目の悩みや症状について診断し治療いたします。
眼について気になることがある場合はお気軽にご相談ください。

角膜曲率半径計測検査

角膜曲率半径(眼球のカーブ)を測定します。眼鏡の度数を決定したり、眼球のカーブにあったコンタクトレンズを選択するために必要な検査です。

角膜内皮細胞検査

手術前後の方、コンタクトレンズをつけている方、角膜疾患患者さんなどを対象に、角膜(黒目)の一番内側にある細胞の形と数を測定する検査です。

角膜内皮細胞は角膜の透明性を保つために必要な細胞です。角膜内皮細胞は一度失われると再生しません。細胞の数が一定の値以下になった場合、手術が受けられなくなってしまいます。

屈折検査

目の屈折力を測定して、近視、遠視、乱視の度数を測ります。

この検査で得られた近視・遠視・乱視の屈折度数のデータを基に視力検査を行います。

視力検査

視力検査では主に裸眼での視力や矯正した状態での視力をはかります。近く、もしくは遠くが、どれくらい見えるのかという基本的な視力検査です。ピントを合わせる力などを調べます。

裸眼視力で測った方にはレンズを使用することによって見え方の変化を確認することができます。
またレンズを使っている方は度数の変更のご案内をさせていただくことも可能です。

眼圧検査

機械で目の黒めに風を当て眼圧(目の圧力)を測ります。目の形は目の中から外に向かう圧力によって保たれており、これを眼圧と呼びます。

眼圧を測定することは、疾患の診断、治療の効果判定をするうえで重要な検査となります。

斜視・弱視検査

斜視の検査は正面だけでなく、いろんな方向を見たときのズレを調べます。視力、屈折、両眼視機能、眼底検査も行います。

弱視の検査では、視力検査、両眼視機能検査、眼底検査などおこないます。
また、視力が出ないために弱視のようにみえる他の疾患、たとえば緑内障、視神経低形成、黄斑低形成などの有無も調べます。

色覚検査

色覚とは色(大きくわけて、赤、緑、青)を識別する能力です。
先天性の色覚異常は、日本人男性の5パーセント、女性の0.2パーセントといわれており、まれなものではありません。また、色覚以上には2つのタイプがあります。

まず石原式色覚検査表を使ってスクリーニングを行います。この検査表は色覚異常者には分かりにくい色の組み合わせを使って、数字や文字が書いてあります。そこで色覚異常が疑われた場合そのタイプを調べます。

両眼視機能検査

両眼視機能は両眼を使ったときの視覚の状態をいいます。
弱視や斜視では、治療によって維持または改善したかどうかを検査します。

左右それぞれにべつで見えているものをひとつのものとして捉えるための力を調べることができます。

両眼視がうまく機能していないことによって、ピントが合わずぼやけたりする症状が起きます。

なかなか日常では気づかないことも多いため、目の疲れでお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

前眼部検査

前眼部とは、角膜・結膜・虹彩・水晶体など眼の表面の方にある部分をいいます。

細隙灯顕微鏡では、前眼部を拡大して観察し眼の中のレンズである水晶体の厚みや角膜から水晶体までの距離などを測定することができます。

当院では前眼部OCTも導入しており、角膜混濁眼でも前房や隅角を観察することが可能です。

視野検査

まっすぐ前方を見ているときに、上下左右前方、どの位の範囲が見えているのか調べる検査です。正常な人はとても広い視野を持っています。

片方の目をカバーして行う検査です。見える範囲に光指標が見つかるかどうかを調べていきます。

欠損が見られる場合は、緑内障や網膜剥離などが疑われる場合があります。

電気生理学的検査

電気生理検査とは、ものを見たり光刺激を受けたりしたときに網膜や視神経等に発生する弱い電位を検出する検査です。

網膜の活動電位の記録、脳波の測定、眼球運動で生じる電位を測定する3つの検査があり、網膜全体の機能、視神経や脳のものを見る機能や、眼球の動きの異常などを調べることができます。

OCT検査

近赤外線を使用して、網膜や視神経、視神経線維層の断層画像を撮影する検査です。
これにより、病変の位置や程度を正確に把握することができます。

従来の検査では検出できなかった極早期の緑内障や糖尿病網膜症の診断、経過観察に有効です。その他にも、加齢黄斑変性や網膜静脈閉塞症など様々な網膜疾患を早期発見することができます。